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質の高い介護を目指して!

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 先日、弊社が所属する一般社団法人全国介護事業者協議会(旧民間事業者の質を高める研究会)から会員証と会員バッジが届きました。
 介護保険制度は、それまでの措置制度ではなく、利用者自ら介護事業所を選択できるところに大きな特長があります。介護事業所は利用される方から「選ばれる事業所」にならなければならず、より質の高い介護サービスを目指さなければならないのは当然のことと言えます。
 平成14年9月に「民間事業者の質を高める研究会」の発足趣意書が手元に届きましたが、そのストレートに表現された会の名称にインパクトを感じました。そして、質の高い介護サービスを提供することによって社会の期待に応えたいという気持ちを強くし、躊躇なく入会させて頂いたことを覚えています。
 各種研修会や事例発表会、会員の交流会等、学びの場を提供して頂いており、とても感謝しています。
 会員証を手に取り、質の高い介護サービス提供に対する責任を改めて実感しています。

清々しい春の風に思う。

 4月に入り、新聞紙上で行政や学校関係者の人事異動の発表があり、昨日4月3日(月)は全国各地で入社式が挙行された。

 我社も新卒者を迎えることができ、ささやかな入社式を執り行った。
新入社員の表情は真剣で少し緊張感に満ちていたが、人生の新たな出発を厳粛な姿勢で臨んでいる。迎える側にも凛とした緊張感が走った。いよいよ新たらしくなった組織が動き出す。
 新入社員は爽やかな春の風となって社内の空気を一新することだろう。
大いに期待するところである。

 「企業は人なり」は経営の神様(松下幸之助様)の言葉である。
特に介護は対人サービスだけに、その人柄や能力が直接反映する。

 持ち合わせた資質も大きいが、「鉄は熱いうちに打て」という諺があるように、一番最初に入社した会社の教育は重要である。人を育てることのできる企業とならなければと思う。

 しかし、自分自身こそ謙虚になって学ばなければならない。
今年は「良い書物や人との出会い」「新たな気づき」を得たいと思っている。
 去る2月のことである。駐車場から出た、とあるビルの窓に「積極人生の会」の案内ポスターが貼ってあった。
よし、門を叩いてみよう!
運よく主宰者と面談ができ、しばしの間、人生観を共有することができた。独自の腰痛体操も研究されており、心技体の大切さを学んだ。健康管理は何を成すにしても重要である。暴飲は慎まなければ???

 その後、心に刺激を頂くような数々の感動の出会いがあった。
あれもこれも起用には成し得ないが、点が線になるような気がしている。
 歳を重ねても、チャレンジ精神を持ち続けたいと思う。
わくわく、どきどきの刺激はたまらない。

2017年 新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は格別の御厚情を賜り心より御礼申し上げます。
新春を迎え従業員一同、心新たにして利用者の気持ちに寄り添った介護サービスの提供に努めて参ります。
本年も変わらぬ御指導と御鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 さて、来る2025年は団塊世代の方が75歳に到達される年となります。それに合わせて介護保険制度の見直しが始まっています。平成30年4月の介護保険制度改正に先立ち、各市町村独自の要支援者等に対する総合生活支援事業の取組がいよいよ本格的に始動します。
 
 当社は引き続き軽度の要支援者から中重度の要介護者の在宅生活をサポートしていく所存でございます。
 誰もが願うところの「健康長寿」をテーマに「デイサービス」や「すこやかシニア教室」のトレーニングをさらに深化させ、高齢者はもとよりシニア世代の方に向けても、介護予防と健康増進の取組を発信していきます。何卒宜しくお願い申し上げます。

 後になりましたが、皆様の益々のご健勝と御多幸を心よりお祈り申し上げます。

消防団員の活躍に拍手!

 先日の糸魚川市の火災は壮絶なものであった。(※被災された地域の皆様には心よりお見舞い申し上げます。)

 それにしてもあっという間に火災が町全体に広がった。逃げ遅れた人はいなかったのだろうか?高齢者の避難はどうなされたのだろうか?
いつ災害は起きるかわからない。教訓を学びたいところである。

 地方は都市部と違い、地域住民は顔の見える繫がりがあり、何かの時は助け合うことができる組織になっている。閉ざされた道路を開通させ、生活の動線は素早く確保された。

 さて、年末を迎えると、我社の青年達は1日の業務を終え、「お先に失礼します。今晩、頑張ってきます!」と声を掛けてくれる。彼らにはさらに任務が待っている。消防団員としての別の顔を持っており、この時期は年末の火災を警戒し、夜間から深夜にかけて消防車を巡回させ、スピーカーを使って火災予防を呼びかけている。地元ではこの活動を「年末警戒」と言う。こうした、地道な活動があって地域の安全は守られている。

 誰しも自由奔放に生きたいと思うところがある。しかし、義務を果たしてこそ心から自由を喜ぶことができる。また、ひとりひとりが義務と責任を果たすことで一定の社会秩序が構築されていると思う。
 
寒さ厳しい時期を迎え、地方に住む若者(消防団員)の頑張りに大きな拍手を送りたい!

POWER UP! ロボットに変身!

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 平成28年9月27日の読売新聞朝刊に弊社が導入するマッスルスーツが紹介された。
人馬一体という言葉があるが、今後は人機一体という新語も出てくるかも知れない?

 若い頃は少々きつい仕事も難なくこなすことができたが、加齢とともに無理が利かなくなってくる。
 しかし、腰痛は年齢に関係なく訪れる。若い人にもぎっくり腰になった経験者は多いと思う。
 腰は体の要と書くが、腰痛が生じるとたちまち日常生活全般に支障を来してしまう。立ち座り、服の着脱、トイレ等、非常に辛い思いをする。座っていることもきついと感じることさえある。
 1回の施術でその痛みから解放してくれる名医にかかることができれば良いのだが…。
 
 とりわけ、医療や介護現場では腰痛になるリスクは大きい。従事者は日頃から腰痛予防に心がけ、足腰や体幹の体操等、健康管理には注意を払っている。事業所としても職員の健康を守るため必要な予防策を取りたいところである。
 今回、手始めにマッスルスーツを選択した。
 スーツに仕組まれた空気圧が介護者の筋力を補助し、腰の負担を軽減するものである。重装備に見えるが、怪力ロボットになりきって楽しく介護にあたってくれればと期待している。

 いよいよ介護ロボットの時代の幕開けである。今後、新技術が次々に生まれてくるに違いない。人の思いと装置とが上手く調和し、違和感のないものになっていくだろう。とても楽しみである。
 
 

同じことを100回聞かれても・・・。

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またしても、介護現場で悲惨な事件が起こった・・・。

「人間ほど、怖い生き物はいない。」
ある方の口癖であるが、「人間ほど素晴らしい生き物はいない。」と言い返したいが、確かに現実世界では次々と問題が勃発する。


「その話は聞いた!」
「また、同じことを言っている!」
「何度言ったら、分かるんや!」
「なんで出来んの? 早くして!」

こんなキツイ言葉が発せられると、危険信号である。

認知症高齢者に対して、イライラして接することは非常にまずいことである。不穏な状態が助長され、悪循環が繰り返されることになる。

もの覚えが悪くなったり、物忘れがひどくなったり・・・。
シニア世代に突入すればその症状を自覚する場面が多くなる。少しは理解できる年齢になったのかな?

記憶力や体力が衰えていく高齢者を理解し、やさしく接することが大切である。同じ話を聞いても初めて聞くかのように受け止める、心の余裕が必要である。自分自身の心の管理が求められる。

そんなことを考えていたとき。ふと新聞広告が目に入った。
心をつかんだキャッチコピーに瞬間的に学ぶところがあった。

「同じ事を100回聞かれても笑顔でお応えします。」

シニア限定 パソコン教室の広告である。ここなら私も安心して通えそうだ。

「健康長寿を願い、新たな取り組みが始まります。」

 株式会社ミストラルサービスは、平成28年7月1日をもって、フランスベッド株式会社の通所介護事業及び介護予防通所介護事業、ならびに介護予防通所介護事業に係るフランチャイズ事業(以下「デイサービス事業」といいます。)を会社分割により承継致しましたのでお知らせします。

 会社分割により継承するフランスベッド株式会社直営デイサービス事業の施設は下記の通りです。

(1)通所介護事業
  1)長野デイサービスセンター
  2)豊田デイサービスセンター
  3)枚方デイサービスセンター

(2)介護予防通所介護事業
  1)悠悠いきいき倶楽部調布
  2)悠悠いきいき倶楽部有松
  3)悠悠いきいき倶楽部枚方
  4)悠悠いきいき倶楽部長野
  5)悠悠いきいき倶楽部新潟中央

 この事業承継で、当社が長年に亘り培ってきた、きめこまやかな在宅サービスのノウハウとフランスベッド株式会社の通所介護で実施されているリハビリ運動プログラム等が融合することにより、健康長寿に貢献できる介護サービスの提供と事業拡大を図って参ります。

今後とも、より一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

短歌につづった若き日々。そのあと、笑って下さい。

短い文に秘められた想いは実に奥深いものがある。ケアマネとしてTさんを訪問したときに改めて感じた・・・。

『富士山に のぼりて見れば 山小屋の 
  こたつ囲みて あくびするかな』

若いころに謳われたTさんの短歌である。今でも鮮明に覚えておられるのが素晴らしい。さらにこんな短歌も口に出る。

『満開の 桜の花に 誘われて 今日も一日 春を楽しむ』

『岩陰に ひとりさみしく 咲く芙蓉 乙女を想う 白き花びら』

1日の殆どをベッド上で過ごされており、戸外に出ることはないTさんであるが、心の世界では自由に時空を超え、青春時代が見事に蘇る。


その数日後、Tさんを担当するNヘルパーから白い封書が届いた。
封筒の表には〝笑って下さい”と記されており、興味深く
開けてみた。

高齢者おもしろ川柳と題して100選ほどの作品が並んでいた。
その中からニンマリと笑える傑作を紹介する。

『女子会と 言って出掛ける デイサービス』
『延命は 不要と書いて 医者通い』
『景色より トイレが気になる 観光地』
『手をつなぐ 昔はデート 今介護』
『無農薬 こだわりながら 薬漬け』

2016年、新年の御挨拶

新年あけましておめでとうございます。

 旧年中は格別のご愛顧を賜りまして誠にありがとうございました。昨年は介護保険法の改正に伴い、厳しい事業運営を迫られる形になりましたが、サービスの質の向上を図ることで乗り越えることができました。
 本年も心のこもった介護サービスを提供すべく、社員一同頑張ってまいります。今後とも皆様のご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
 後になりましたが、皆様の御健勝と御多幸を心よりお祈り申し上げます。

今年もサンタがやってきた!

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 街のいたる所でイルミネーションが光っている。 この時期になると、車を止めて写真を撮りたくなるスポットが誕生する。数年前から、わが町ではサンタクロースはペアで登場するようになった。今年ものどかな田園に仲の良いサンタさん夫婦がやってきた。
 我が家にも来てくれないかなあ!
良い子していないと、来てくれないか・・・。

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