記事一覧

綾部再発見!チャリンコの旅。

ファイル 31-1.jpgファイル 31-2.jpgファイル 31-3.jpg

 先週の土曜日、ママチャリに乗って故郷の綾部を一周すると言って子供が帰省した。当日の朝、愛娘に「お父さんも一緒にどう?」と突然誘われ、少し戸惑ったが(体力に自信無し!)年甲斐もなくすぐにその気になってしまった。
 朝10時過ぎに自宅を出発し、奥上林にある綾部温泉を目指しつつ名所に立ち寄ることにした。何とかなるだろうと地図も持たず、あてずっぽうの旅である。おそらく往復100キロは越えるはず。帰りは遅くなりそうだ・・・。
 一番目の寄り道は楞厳寺(りょうごんじ)である。ここには画家の長井一禾(ながいいっか)が描いたカラスの襖絵があり丹波のカラス寺と呼ばれている。予約しないと中は見学はできない。あきらめてここを出るが早速道に迷う始末。通りかかったお巡りさんに訪ね、さらに知り合いと出会って道を聞き方角を修正する。なんとか第一関門突破である。
 次は足利尊氏が産湯に浸かったとされる安国寺に立ち寄る。茅葺のお寺と境内の庭園は何とも言えない風情を感じた。
 R27号線にある足利尊氏像の写真を撮って、いよいよ上林への道のり。ルートは舞鶴市手前の上杉町から中上林に抜ける険しい峠越えを選び時間短縮を図った。途中で猿2匹に出くわす。大声を出して威嚇すると、猿は電柱を登って電線に上手く座りこちらを伺っている。高みの見物とはこのことか。猿には余裕があった。何とか峠を越える。
 猿に出会ったので昼食はザル蕎麦にした・・・?
 長時間、サドルに座っていると尻の痛みが厳しくなる。赤くなった尻を見せるときっと猿は笑うだろう。
 14:00頃奥上林に入る。案内看板を見ると綾部温泉と国宝仁王門がある光明寺が記されている。綾部温泉は何度も行っているので、光明寺を目指すことにした。目的地まで3.9キロ、行ったことのない山道に入るが、そこは地獄であった。前の峠道どころではない!山の頂上に向かってつづら折りの坂道が続く。がけ崩れの痕がいたるところに見受けられる。下り道なら転落死も有り得ると思った。
 なかなか光明寺に到達しない・・・。少し焦りと不安がよぎる。平坦な道で3.9キロなら何でもないが、山道となると全く距離感がつかめない。郵便局の車が物凄い音を立てて山奥に上って行った。こんな危険な道を・・・。聞いてはいたが命がけの配達である。介護の仕事も大変であるが、頭が下がる。
 またしても猿に出くわす。危険を感じ、二人とも木の枝を木刀代わりにして万が一に備えた。体力も気力も限界に近いが、急な坂道を思うと引き返すことも怖い感じがした。とにかく目的地を目指す。
 ついに光明寺に到着!光明寺は聖徳太子が建立した寺である。2度に亘り火災(政治的な闘いがあった)を受けたが再建されている。回廊は少し崩れているが、梁は龍の彫刻で飾られており立派な寺の風格が残っている。堂の中から低く重厚な音が聞こえる。人の気配はなく不気味であった。興味津津階段を上って堂の中をのぞきこむ。
 薄暗いお堂には一筋の光が差し込んでおり、一瞬その光景に荘厳な空気を感じた。御住職が仏像に対峙して経文を広げ、一問一答されている様子。神仏に向かう姿は現実主義者には理解できないかもしれないが、宇宙の根源や道を求めようとする人間の本質がそこにあった。
 寺の本堂から自転車をかついで細い坂道を下りると、国宝の仁王門がある。朱に染められた仁王の姿は実に迫力を感じる。仁王門から見える参道は鮮やかな緑に映え、コントラストが実に美しい。
 最終目的地である奥上林の一部は限界集落となっている。仁王様の力強い姿とさびれていく山村のギャップが物悲しい。四方前市長の時から、綾部市は限界集落と言わず水源の里と呼び克服しようとしている。まずは地元の人間が奮い立つしかないのである。
 帰宅時間は18:00を過ぎ疲れはしたが、娘と良い思い出を残すことができた貴重な自転車の旅であった。

ひとつになって立ち向かおう!

 3.11東日本大震災の被災地の皆様に対し、心からお見舞い申し上げます。そして、日本国民すべてが共に痛みを分かち合い、一丸となって復興に向けて力を結集することができますように・・・。

 東北には妻の実家があります。身内には避難した者もありますが、幸い全員無事で安堵しております。しかし、日々のニュースで被災地の壮絶な状況が次々に伝えられるなか、家族を亡くし、住む家も奪われた方々の心境を思うと言葉を無くします。
 私が小さい頃、わが家も天災に見舞われました。超大型台風による洪水で家財が流され家は住めなくなり、両親は血の滲むような苦労をしてきました。『何もかも無くなって困り果てていた時に、炭1俵を届けて下さった方の御厚意は今もって忘れることが出来ない。』と母親から良く聞かされたものです。
 今回の震災は日本に与えられた厳しい試練に思えてなりません。戦後、日本は奇跡的な復興を成し遂げ、経済的(物質的)には豊かな国になりましたが、助け合う心や労わり合う心がいつの間にか消えかかっていたのも事実ではないでしょうか?
 今、国難この時に皆が心を一つに力を合わせることができますように。

年頭にあたり(2011年)

明けましておめでとうございます。

 旧年中は大変お世話様になり有難うございました。
本年も「誰もが安心して暮らせるやさしい街づくり」を目指して
社員一同、頑張る決意です。何卒、皆様のご支援ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 さて、北近畿の大晦日は大雪に見舞われました。31日の朝6時くらいから、雪起こし(雷)がゴロゴロと鳴り始めると、たちまち、激しく雪が降り始め、あっという間に辺り一面は雪景色。わずか1~2時間で15cmほどの積雪があり大慌てした。除夜の鐘突きにも行けないほど、この悪天候には恐れ入った。はたして、今年はどんな年になるのだろうか?
 通常、1年を表す漢字は年末に発表されるが、年頭に浮かんだ漢字は「跳」である。勿論、卯年にちなんだものである。
この字を筆で何度も書いているうちに、自分自身がその漢字にはまってしまった。よし、今年は跳んで行こう!!跳ばねばならないのだ!!と。
 しかし待てよ、ウサギとカメの寓話に出てくるウサギさんであってはならない。カメさんを見習い、しっかり目標を見据えなければならない。油断は禁物で決して目的や目標を見失ってはいけない。
 「跳ぶ」という勢いや情熱を抱きつつも1歩1歩着実に前に進んで行こうと思う。

四季のめぐみ

 猛烈な熱波もいつの間にか収まり、秋風が吹く頃となった。『暑さ寒さも彼岸まで』とは良く言ったものである。どんなに暑くても、どんなに寒くても季節は巡っていく。もし、夏の暑さが終わることなく続いたなら、精神的にも耐えられないと思う。日本は四季に恵まれた良い国だとつくづく思う。
 人生においても人それぞれに四季の移り変わりがある。暖かい春の時もあれば、凍え死にそうな厳しい冬を味わうこともある。そのときそのときをどのように生きるかでその先の進路が定まっていく。厳しい冬に踏まれて育つ麦、暑い日照りのときも太陽に顔を向けて伸びていくひまわり。その自然の姿から学ぶことは多い。どんなときも感謝できる人でありたい。そして人生の結末は刈り入れの秋を迎えて分かる。

何を食べたら良いのだろうか!

 健康には誰もが関心をもっている。健康づくりには栄養、運動、休息のバランスが上手くとれていることが大切である。わかっているが、最近の個人事情はお話できない状況である。もうすぐ健康診断の結果が出るが見るのが恐ろしい。
 つい先日、地域の青少年健全育成の講演会に参加したが、以外にも子供が食べるお菓子や食事内容が深刻な問題であるとの結論で締めくくられた。以前から加工食品、添加物の問題は後を絶たない。記憶に新しいところでは食用油の健康エコナの害である。私の朝食は決まってトーストであるが、動物性のバターは避けて植物性であるマーガリンにしている。しかし、そのマーガリンもショートニングと同様、健康を害する食品に挙げられている。一体何を食べたら良いのだろうか・・・。
 マーガリンやショートニングの原料となる植物油や魚の脂肪は、常温では液体であり、水素を加えることによって融点を上げ、常温でも固まるようにしている。このように人間が作り出した脂肪酸のことをトラスト型脂肪酸と呼んでいる。トラスト脂肪酸は自然界のシス型脂肪酸と分子式は全く同じであるが、水素を添加した時に分子の立体形が変わってしまう。
 分子の立体形が変わったために、体内でプロスタグランディンを作れなくなることが有害性を生む要因の1つである。プロスタグランディンとは血圧や血液の粘度など様々な体機能を微調整するホルモンであり、不足すると喘息や脳梗塞にもつながる、極めて重要な物質である。心臓病のリスクを下げるには飽和脂肪酸(動物性脂肪)を減らすだけではなく、トランス型脂肪酸も減らさなければダメということが分かってきている。
 人間が下手に手を加えたものは要注意である。自然のものが一番良いに決まってはいるが、現代人の食生活は四面楚歌の状況である!

第1回やか~りんぐ ヤカリンピックin福知山!

ファイル 26-1.jpg

 チーム青森。誰もが知っていると思う。冬季オリンピックでカーリングが一躍注目の的になった。面白そうなので一度やってみたいと思うが、いかんせん当地にはそんな特別なアイスリンクがない。そこで『待ってました!』とばかり登場したのがヤカン君である。最近は電気ポットに押されて出番が少なくなり、しょげていたところである。ヤカン君は何故かローラースケートを身に着けている。
 その名はヤカーリング!ヤカンがカーリングストーンに生まれ変わったのである。ナイスアイデアである。この珍スポーツがどこまでヒットするかは不明であるが、ユニークな発想に拍手を送りたい。すっかり寂れてしまったアーケード街にかつての賑わいを取り戻したい。標題のやか~りんぐはまもなく開催される。

『損か?得か?』のものさし・・・???。

 『人間は物事を判断するとき、自分にとって“損か?得か?”を常に推し量っている。君もそうだろう!』と問いかけられたらどう答えるだろうか。率直に言って納得する部分と、何か違和感を感じる部分がある。素直にそうだと言えないのは何故だろうか。
 人の心には、損をしても相手に尽くしたいという心情がある。親が子に注ぐ愛情に損得勘定は無く、与えても与えてもなお与えたいと思うし、決して請求書は付かないはずだ。そこに損か得かの理屈が入るとたちまち家庭は崩壊してしまうだろう。現実、愛情が枯れ果て、悲しい事件が続いている。未完の心は矛盾する二面性を有している。果たして人間の本質はどこにあるのかと考えさせられる。
 さて、どんなものさしを当てて物事に対処していくべきだろうか?

 『損か得か』で人間は考える
  仏様は『偽りか真実か』で考える

先日、知人宅に掛けてあった相田みつお氏の詩がふと目に留まった。
(※詩の語句に誤りがあるかも知れません)

避難訓練、キーワードは『お・は・し』

 最近、またも福祉施設の火災事故が発生した。悲惨な事故が続出しているが決して他人事ではない。まずは火災を起こさないことであるが、万が一、要介護者が集団で過ごされる施設で災害が発生したとき、果たして万全に対応できるだろうか?
 去る3月16日、当社デイサービスセンターにおいて消防署の協力を得て、火災を想定した避難訓練を行った。予め利用者には訓練を行うことを告げており、何らパニックになることもなく無事避難は終了した。ところが後の消火器の取扱訓練では、私自身が慌ててしまい消火ホースの先端を取り出さないまま、グリップを握ってしまった。自分の足元を濡らしてしまい、周りの職員は大笑い。(トホホ・・・。いつもはこんなミスはしないのに。素早く格好良くやろうと思ったのが間違いだった。)
 さて、海外の被災地で救援物資の奪い合い等、悲惨な光景をテレビ画面で見るが、有事の際の集団行動の難しさを考えさせられる。消防署より、①押さない、②走らない、③喋らないの三原則を教示頂いた。それぞれのあたまをとって『お・は・し』という訳である。③の喋らないは想像もしなかった。リーダーの指示が通らず統制が利かないし、奇声があがれば周囲も冷静さを失ってしまい、パニックは増大する。
 また、「我れ先に!」という思いが全体行動を阻害する。満員電車の乗降のあり様はそれを顕著に現している。
 有事の際に他人や全体を思いやる心が機能するかどうか問われているようにも思う。

冬を越えて春が来る!

ファイル 23-1.jpg

日本経済も今は冬の季節。今はじっと忍耐して飛躍の為に準備する時期かと思う。厳しいときこそ、何か新しいものが芽生えるのではないだろうか?今年も2月に入ったが雪が良く降り1年で最も寒い時節。しかし、この冬を越えなければ春は来ない。そして、どんなに厳しい寒さの中でも春の訪れはもう始まっているのである。大寒に咲いた我が家の春を画像で紹介する。

2010年、謹賀新年。


スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー

新年明けましておめでとうございます。

 旧年中は格別のお引き立てを賜りまして
誠に有難うございました。
 新春を迎え、皆様のご健勝とご多幸を
心よりお祈り申し上げますと共に
本年も変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますよう
よろしくお願い申し上げます。

平成22年1月
         ㈱ミストラルサービス
         代表取締役 小林 勝