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2009年 謹賀新年!

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて、今年は100年に1度とも言われる世界的不況の中でのスタートとなった。昨年、急激な円高は日本企業をなぎ倒していくハリケーンとなった。その暴風に企業が人が吹き飛ばされてしまう。
 一方、世界の各地でテロや争いは絶えず、尊い生命が悲鳴とともに消えていく。
 新年にあたり、世界が平和でありますようにと祈らざるにはおられない。そして、世界に目を向けつつ、社会の縮図である家庭の幸せについても祈りたい。
 昨年末、ある方より写経を頂いた。その末尾には、
 ①先祖代々の菩提
 ②家内安全
 ③交通安全
 の為の祈願と記されていた。(感謝!感謝!感謝!)
『他者の幸せを祈ること』、実に愛に満ちた行為であり、平和を導く鍵であると思う。
 先が見えない暗い世相のなかにあって、この祈りの心を持って、この1年を出発したい。

12月、まだ半袖で元気いっぱい頑張ってま~す。

 夕方、デイサービス利用者の送迎場面でのひとコマ・・・。

利用者家族:「何や!こんなに寒いのに、まだ半袖を着ているん か!社長に言って長袖の制服くらい買うてもらいなあ!」

デイスタッフ:「???、いやはや・・・(汗)」

 12月早々の出来事である。彼は少々暑がりで元気いっぱいのスタッフであるが、利用者家族から『長袖の制服が買ってもらえないのでは?』という同情を買ったようである(?)。
 ミストラルのデイサービスはいつもスタッフの元気な声が轟いている。その勢い余って送迎しているものだから、こんな心配をしていただいたようである。
 ところで、最近、とみに新型インフルエンザの対応策が報じられている。SARSの上陸が恐怖となったことは記憶に新しい。風邪の季節到来、油断は禁物である。手洗い、うがいの励行は感染予防の基本でもあり徹底したい。そして、送迎時は長袖服にウィンドウブレーカーでも羽織るようにしよう。だって、半袖じゃあ社長はケチで人情が無いと思われてしまうよ・・・(>・<)。

明日を開く若者達!

去る4月19日、経営と政策を研究する学生フォーラムに招かれ、介護現場の課題について意見交換する機会を頂いた。現在、全国的に介護人材の確保は憂慮すべき状況になってきているが、その打開策をクリアな頭脳の持ち主達が知恵を出し合った。私達は目の前の仕事に追われ、自由な討論やじっくり考える余裕がなくなっている。勿論、職場内で会議を開いたり提案の機会はある訳だが、学生とテーブルを共にし意見を交わすひと時は、実に新鮮であった。次世代を担っていかんとする若者が、真剣に課題に取り組むその姿に未来の希望を感じた。

介護技術を身につけませんか?(研修案内です)

☆第16回ホームヘルパー養成研修のご案内☆

 平成20年4月19日開講のホームヘルパー養成研修(2級課程)の受講生募集が始まりました。
 当社の学習システムは自宅学習を効果的に取り入れ、短期習得を可能にしていますので、どなたでも気軽に学ぶことができます。お電話やメールを頂けば、案内パンフレットを送付させていただきます。
 希望の春、ミストラルで新たな一歩を踏み出しましょう!

◇お問合せ:0773-20-2221 研修係まで

心に残る言葉を頂きました。

雨や嵐があってこそ晴れの有難さがわかり
 苦しみや悲しみを味わった人に本当のしあわせがわかる

 このメッセージは、現在93歳になられる利用者の手帳に記されていました。随分前に、お寺の掲示板に書かれていた言葉だそうです。激動の時代を歩まれた方だけに、心に強く響いたことでしょう。
 逆境こそ心に豊かさをもたらしてくれるものなのですね。そして、すべてに感謝できるココロを持ちたいものです。私、まだまだ未熟者、修行が足りませぬ!

メタボリックに気をつけて!

 今年から健康診断にウエストサイズの測定が加わります。国を挙げてメタボリックシンドローム(注:内蔵脂肪型肥満により様々な病気が引き起こされやすくなった状態)対策ということでしょうか?
 6月の定期健康診断に向けて、ひそかにダイエットに取り組もうと決意してる方もチラホラ・・・と。
 そこで、美容と健康といえば、現役モデルでビューティーアドバイザーの宮原もとみさんが目に浮かびます。知り合って20年近く経ちますが、その容姿は 20年前と殆ど変りません。健康と美容は密接な関係にあり、禁酒禁煙は勿論のこと、水・食物、運動、カラダの毒素出し、スキンケアにはこだわりを持って取り組んでおられます。また、最近は介護施設へ出向きメイク等のボランティア活動も展開されています。
 男女に関わらず、『今年こそシェイプアップするぞ!』と意気込んでおられるなら、ぜひ、一度、ホームページを訪ねてみてください。 http://www.mbb-cleef.com/

迎春2008!

迎 春

 旧年中は大変お世話様になり有難うございました。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。                   

 昨年は『偽』という、実に恥ずかしい一文字でわが国の世相が表現されました。年が明け、干支も一巡し子年を迎えました。今年は心機一転、出直しの年にしたいものです。
 ネズミはネズミ算で表現されるように子孫繁栄のシンボル!すべての人にとって、希望に満ちた良い年でありますように!

和顔愛語!(わげんあいご)

12月18日、綾部の名士、亡き山下信一郎様の遺品展にお邪魔させていただきました。恥ずかしながら、お茶室の欄間額の文字が読めず、ご夫人にお尋ねしたところ『和顔愛語』とのこと。仏教の教えである7施(7つの奉仕)に由来する言葉だそうです。『和顔』は常に微笑をたたえた穏やかな顔であり、人に喜びを与えます。『愛語』は心のこもった優しく暖かい言葉の意味。特に介護の仕事に携わる方には、基本に据えておくべき大切な内容ですよと教えていただきました。山下様、有難うございました。

研修を終えて。

10月7日から始まった、介護支援専門員専門研修(ケアマネ更新研修)も12月15日ですべて修了しました。延べ12日間程度ですが欠席は一切許されないだけに、何事も無く受講できホットしています。今回、利用者に対する理解について、沢山学ぶことができました。例えば援助計画を立てるとき、とかく出来ない部分に目が向きやすいところですが、それよりも何がその人の強みになっているかに着目すること。また、自分の考えや価値観がありますが、人それぞれに異なった視点があること。3人寄れば文殊の知恵と言いますが、個性の違いに尊さを感じることが出来ました。この研修で得た内容は業務はもちろんのこと自分自身の生き方にも活かしていきたいものです。

二者択一、究極の選択!

 ひと昔前に“究極の選択”という質問ゲームが流行りました。どちらも選びたくないのに、絶対どちらかを選択しなければならないというお遊び・・・。私も恥ずかしながら、どちらに転んでも大衆の面前に恥をさらす羽目になるような、実に意地悪な究極の選択を迫られ、返答に赤面した苦い経験があります。

 それから時が経ち、今、私はケアマネジャーの更新研修を受講しています。そして、先週、講師より究極の選択を迫られました。

 講師:『皆さん、どちらかを選んでください!』と・・・。あなたにとって「愛情」と「健康」はどちらが大切ですか?。両方選びたいところですが、それはだめ!  う~ん、これまた、なかなかの質問ですね。私は“愛情”を選びました。すると、講師:『どちらを選んでも間違いではないですよ。』とのすばやいフォロー。・・・私は少数派でありました。

 確かに健康は幸福の要素に違いないけれど何故みんなは愛情をとらなかったのか?実は聞き落としてました、『あなたにとって“今”~?』、今という言葉がポイントでした。大半の受講生はメタボリックの年を迎えていました・・・・。

 さて、皆さんは、どちらを選ばれますか?

 人生の岐路に立つとき、決断をせまられます。最良の選択をするためにも、自分の心を磨いておかなければと思う昨今です。